ペットロスのときの過ごし方
良かれと思って言ってくれた友人の言葉も、時には鋭い刃になるよね
●泣く
つらすぎて涙が出ないことも、ただ呆然としてしまうこともあるけれど。
涙が出るなら、遠慮なく泣きましょう。
「あのコが心配するから」なんて思わなくていい。
寂しくてたまらない。会いたい。
触れたい。抱きしめたい。ーーだから涙が止まらないのだと、
ちゃんとあのコには分かります。
だから「寂しいよう」「会いたいよう」と沢山たくさん、泣いてください。
●誰かに話す
でも、言葉にするのも難しいことってありますよね。
あのコのことをよく知ってる人や家族が相手なら話せるけれど。
心のままに話せる相手を見つけるのが難しい方は、次を。
●写真を見る
あのコの写真に話すのならできそうかな。
「あの時もうちょっと、こうしてあげたかったよ」
「辛くなかったかな」「絶対また会おうね」
なんでもいい、あのコとお話しましょう。
あなたのそばでちゃんと聞いてくれています。
●名前を呼ぶ
毎日呼んでたから、ふとした拍子に口をついてしまうあのコの名前や呼び名。
呼んであげてください。呼ばれたら、あのコはすぐにやって来てくれます。
姿が見えなくても「今日はどのオヤツがいい?」
訊いて、何かピンと来るオヤツを写真の前に出してあげてください。
あのコとあなたは魂で繋がっています。
物理的には食べられなくても、あのコは大喜びで
あなたのあとをついて来てますよ。
●書き出す
これは急がなくていい。
ただ、忘れてしまいそうな小さな出来事は、ふと思い出した時にメモしておくと、
あとから『大切な宝物』になったりします。
ワンちゃんなら”散歩の途中、空き地の水たまりで
はしゃいでお腹と足を真っ黒にしちゃった”とか、
インコさんなら”私がくしゃみをすると真似して「ジュン」って鳴く”とか。
どれもちゃんとグリーフケア。
できる時に、できることを、できるだけでいいのです。


